この記事では、Backpack Heroの"イージー"の効果的なプレイ方法について解説します。
新しいヒーローとして使用できるトートの基本的な使い方になります。
クリアした一例になるので、他にも効果的な方法があると思います。
参考になれば幸い。
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クエスト詳細
新しいヒーローとして、ストーリーを進めていると使用できるようになる”トート”の序盤のクエスト。
デッキや彫刻といった独特な概念が出てくるため、仕組みをしっかり理解しないとクリアは難しい印象。
トートの利用方法が理解できていれば簡単！
初期アイテム
- なし
クエスト報酬
- 黄金の種
- 喪失のスパーク
デッキや彫刻の使い方がいまいち理解できなかった。そのため、３回くらいやり直したが、やり方がわかってきたら簡単だった。
パックパックの構成や有効な利用方法
トートの予備知識
トートの場合、デッキや彫刻といった要素があるため、一度、”トートのガイド”をプレイしたほうが良い。
一応、トートは以下の特徴があるので、まとめてみた。
- アイテムの他に彫刻を所有できる。
- 彫刻はデッキに収まり、毎ターンドローして使用。（カードゲームと同じ感じ）
- 彫刻はバックパックに配置して使用。（これを召喚と呼ぶ）
- 彫刻はパックパックに召喚した時の効果と、その後に使用した時の効果がそれぞれある
- デッキに破棄される彫刻と、デッキに戻らず追放（今の戦闘で出てこなくなる）彫刻がある。
- 破棄された彫刻は、消えるわけではない。デッキ枚数が無くなれば、再度ドローできるようになる。
- 投げるのアクションで、バックパック内の彫刻をすべて破棄できる。攻撃にもなる。
- 戦闘や宝箱の報酬は、アイテムの他に彫刻も入手できる。
トートは、毎ターン、デッキから彫刻をドローして使用する独特なキャラ。バックパックは狭いため、アイテムはあまり持てない。
その代わりに、デッキ用の彫刻をたくさん所有できる。
ただ、デッキ用の彫刻を持ちすぎると、目的の彫刻をドローしにくくなるため、デッキ構成も攻略で大事になってくる。不必要な彫刻を入手しないように立ち回るのが”トート”をプレイする上での１つのコツだと思う。
”トート”は自分のターン毎に彫刻をドローして使用できる。（おそらく自動で５個） 彫刻はバックパックに設置すると効果を発揮できるようになる。
彫刻を報酬として入手できるが、デッキ構成で不要な彫刻は入手しない方が無難。デッキ枚数が多くなると目的の彫刻をドローしにくくなる。
初心者向け”トート”のデッキ構成
個人的にやりやすかったのは、エナジーコストがかならない彫刻をひたすら入手していく方法。
クエスト開始時に、アイテムのセットを入手を選択すると、”苔むしたメイス”を入手できる。このアイテムは、破棄エリアにある彫刻の数に応じてダメージが増える武器。
戦闘では、エナジー消費をしない彫刻をバックパック内に設置していき、投げるのアクションで、破棄エリアに彫刻を移動。
そして、ひたすらメイスで殴る。毎ターンこれを繰り返していると結構なダメージ数になった。
初めに、白髭おじさんからメイスを貰おう。
エナジーコストがかからない彫刻をひたすらバックパックへ置いていく。
投げる！バックパックから彫刻が無くなる。彫刻は破棄エリアへ移動する。残りのエナジーを使って苔むしたメイスでぶん殴る！
他に、補足として、樹液カテゴリーに属する彫刻があり、３個バックパックに並べると、効果を発動して破棄エリアへ移動するため、苔むしたメイスを使用する場合は有効なアイテムだった。
破棄エリアを利用する攻略の場合だが、見かけた場合、積極的に入手していこう。
ちなみに、エナジーコストがかかる激レア彫刻を見かけることがあるが、ちゃんとデッキ構成をみて冷静に入手するかどうか判断したほうが無難。
投げるのコストがかからなくなる”カエルの帽子”を入手してから一気に楽になった。
クエストクリア後の町の変化
トートにアイコンが表示されていたが、会話はあったものの特に変化はなかった。
以上、Backpack Heroの"イージー"の効果的なプレイ方法でした。
参考になれば幸い。
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