この記事では、Backpack Heroの"魔道弓術"の効果的なプレイ方法について解説します。
クリアした一例になるので、他にも効果的な方法があると思います。
参考になれば幸い。
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クエスト詳細
トートの弓をメインとしたデッキ構成でのクエスト。
初期から激レアの流動の弓を持ってスタートする。
初期アイテム
- ドングリ 3個
- 流動の弓
- エーテルの矢筒
- 開花の矢 2個
クエスト報酬
- 黄金の種
パックパックの構成や有効な利用方法
今回のクエストは、デッキが極端に少なくした方が有利かもしれない。
初期でもっている流動の弓のみで戦う場合は、鍛冶屋を見つけたら速攻で天然を付けたい。初期ドローで流動の弓やをバックパックに配置できる。
とにかく矢を見かけたら積極的に入手していく。松ぼっくりが使用後に破棄される矢と非常に相性が良いので欲しいアイテム。
基本的に、使用後やターン終了後に破棄される彫刻を持っていた方が、矢を設置できる場所を増やせるため、攻略が楽になる印象だった。
バックパックのレベルアップ時は、2行を横長にしていった方が、開花の矢の攻撃力が上げられるのでオススメ。松ぼっくりによるブロックも積みやすくなる。
今回は、以下の要素をメインにビルドできた。
- ”開花の矢”は見かけたらとにかく入手。矢は基本的に使ってしまうと破棄されてしまう。他の種類の矢でもないよりは良い。
- ”松ぼっくり”が矢と非常に相性が良い。矢は使用すると破棄されるが、手札に他の矢があった場合、再び松ぼっくりに隣接して配置すると、ブロックを付与できる。
- ”ジェムの刻印”も矢の攻撃力を強化しつつ、ターン終了後に破棄されるのでオススメ。しかし、持ちすぎには注意。
- ”夢見の円盾”も隣接マスに彫刻が召喚されると、ブロックを付与できるためオススメ。
- ”苔むした彫刻”で戦闘毎にHPを回復。トートは回復の彫刻が無いと辛い。。
以上、Backpack Heroの"魔道弓術"の効果的なプレイ方法でした。
参考になれば幸い。
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